昭和5年12月・京都南座顔見世興行の時のものです。 「南座新装開場一周年記念」と、明治45年6月・同座での「幸四郎襲名」として 上演して以来 の「20年振り」という触れ込みでした。 「夢さめて 秋の夜長の 鐘の声」という自筆の句があります。 約3…
昭和9年 昭和書房 背と本体裏に少痛・シミ
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